医療的ケア教員講習会参加しました


2月7日に「医療的ケア教員講習会」に参加してきました。
「医療的ケア教員講習会」は、介護福祉士に対し痰の吸引・胃ろうの注入などが指導できる資格です。これは大学や専門学校、福祉系高校での該当科目の教員も持っていなければならない資格です。そのため、同日に講習を受けた人の中には、学校の先生であったり、福祉系グループ会社で指導員をする方もいましたが、約30人のうち、半分ほどは訪問看護師でした。
写真のように(これは吸引だけですが)人体模型を使って、実際に吸引を行う介護職員役と指導する看護師役を分担します。残念ながら臨床から遠く離れてしまった看護師以外は、ほとんどがスムーズに行えており、助言はごくわずかでしたが、他人に見られる・基礎手順で行うとなると、やはり緊張はしました。
1日7時間しっかり研修し、外に出ると雪でした。
第1号研修のような介護福祉士実務者研修の450時間のうちの、各10回・20回の研修を訪問看護で行うのはいささか無理があるようですが、介護福祉士だけでなく、介護する家族、看護スタッフの知識・技術確認のために指導を行うには役立つ資格だと思います。何かにお役に立てれば幸いです。
詳細を聞きたい、自分の技術の再確認をしたいという方はご連絡ください。
余談ですが、久しぶりに東京に出た田舎者の私。乗り換えにどぎまぎし、携帯電話のありがたみを再確認した所存です。

